「もう年だから」って言うのをやめにしませんか?

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
先日、私は誕生日を迎えました。30代中盤から後半に差し掛かり、ありがたいことに病気一つもありませんし、気力も体力もとても充実しています。ビジネスや投資、人間関係など色んな経験や知識が蓄積して毎日とても楽しく幸せに過ごしています。

その一方で「年取ったな~」とか「もうおじさん(おばさん)になっちゃった。若返りたい」みたいな同年代がいるのを見ることがあります。その度にちょっと悲しいというか、嫌な気持ちになりますね。でもそんなことばっかりいっている人のFacebookの投稿を見ていると、20代後半でも30歳のときでも全く同じことをいっているんですよね。もしかして死ぬまで「年取ったな」とか自分に言い続けるんでしょうか?

 

「もう年だから」と自分にいう心理

「もう年だから」と自分自身にいう人の心理はどうなっているんでしょうか?この言葉、人に言っているようでその実、自分自身に向けていっているように思えますよね。

「もう年だから(できない)」
「えらい歳になってしまった(からやるべきではない)」

といったできない、やれないという言い訳が含まれているように感じます。私からすると

「年だから?年取ったから?だから何?」

って思ってしまいます。

30代後半になってやっちゃダメなことって何かあるんでしょうか?確かに未成年と20歳は違う事はあるでしょう。未成年はタバコやお酒はやれませんし、基本的に責任は保護者が取ることになるので、行動も制限されることが多いです。しかし、20歳超えたらそこからは責任を問われる大人、何も縛られることは本来ないはずです。髪の毛を金髪にしても、空が飛びたいとパラグライダーをやっても、ナンパをしても迷惑にならないなら大いに楽しめばいいと思います。好きなこと、やりたいことを精一杯やっている人はキラキラ輝いているように思えますが、年齢のことばかりいって悔やんでいる人を見てみるとあまりそういう活動に励んでいることはありません。

年齢という単なる社会的な記号の奴隷になっていませんか?年齢ばっかり気にして行動が制限されることほど、無意味は事はありません。いつでも、何歳からでも人生をエンジョイするべきだと思いますね!

 

数字や人の奴隷になっていませんか?

世の中は使う人、使われる人に分かれます。多くの人は使われる人にまわるものです。一般的にはこのことを「経営者と従業員」にあてはめて言う人がいますが、私はもっと広い意味で考えています。もちろん、経営者と従業員は傍目に見るとそのような関係に見えてしまいますが、単に役割が違うだけでどちらがえらい、どちらが上ということはないと思っています。

そんな形式的なもの以上に問題なのは、喜んで人や数字の奴隷になってしまう人がいることです。目の前の相手が東大卒というだけで「自分なんて頭悪いですから…」と卑屈になってへえこらする人。大企業で高収入と聞くだけで「自分なんて大したことがない」とこれまた卑屈になってしまう。また、買い物をする時に半額シールがついていると、それがなければ絶対に買わないようなものなのに買い物かごに片っ端から放り込んでしまう。そして今回タイトルに付けた通り、年甲斐もなくといいながら挑戦することをやめてしまう。

これらは人は数字の奴隷になっていると思いますね。目の前の人が立派でも、卑屈になる必要なんて一つもありません。相手は相手、自分は自分でまっとうするべき役割があるはずで、そこに優劣なんてありません。お金も年齢も同じです。人は人、自分は自分。人の真理とは最初から最後までこれに尽きると思うのですが、なぜか平伏してしまうんですよね。

 

「もう年だから」というのは自信のなさから来るもの

もう年だからと自分自身にいったり、数字や人にひれ伏してしまうのはどういう心理からなのでしょうか?それは「自分を信じられない」という自信がない事からくるものです。

自信満々でやる気に満ち溢れている人とは、自分のことを信じている人です。「自分はやれる!他の人が何を言ってもやれる!」という強く信じる心を持っていて、年を取ったからとか、相手がえらいからとかそんな事情なんてどうでもいいと思い、自分のやりたいことや挑戦するべきことに果敢に向かっていくじゃないですか。私は今、出版を目指して挑戦しています。スタートしたのは先月から。もしかしたら出版をガンガンやっている出版の先輩方からすると遅咲きとなるかもしれません。でも周囲の事情なんてどうでもいいと思っています。自分は出版をやりたいと思い立ったのが最近なのだから、今からスタートすることに何が悪い!?と思ってしまいます。なぜ私がそのように考えるかというと、周囲がどうこういう意見は間違っていることもたくさんあることを知っているからです。

私は現役生から5年遅れて23歳で大学に入りました。最初の頃はそりゃあめちゃめちゃバカにされましたよ。

「ええ!そんな年で入学したら卒業する頃は27歳じゃん。就職ないよ?」
「なんでそんな年まで大学行かなかったの?もしかして勉強できなかった?」

など。でもバカにしてくるのは年上で40代、50代の方ばかりで同じ大学の同級生はむしろ

「社会人を経験して大学に来るなんてすごい!」

と尊敬してくれました。周囲の心配を他所にもちろん私はちゃんと就職しました。今では会社員をやめて事業者に転身しましたが、この経験がある私は年を取っているから、なんて言葉は挑戦しないための言い訳にしか思えないわけです。

あなたは「もう年だから」なんていっていませんよね?言葉に出していなくても心でそのように思っているなら今すぐやめて、やりたいことに取り掛かるようにしましょう!

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2 件のコメント

  • 求人や婚活の年齢差別がなければ、言い訳してないよ!💢日本は、年齢差別が横行しているんだよ。年齢差別をした企業を逮捕したり、アメリカみたいに、履歴書を年齢枠をなくすべきだ。

    • 森 匡史さま

      コメントありがとうございます。
      お気持ちは分からなくないですが、年齢でフリになるという事実が存在することと、
      それを嘆いて口に出すことは分けて考えるべきだと思っています。
      つまり、フリになる現状があったとしても、そこには嘆く人とそうでない人に別れ、
      私は後者のスタンスを記事を持って推奨しているわけです。

      参考になれば幸いです。

      黒坂

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    高級果物ギフト「 水菓子 肥後庵」代表

    フルーツギフト・贈り物の高級果物専門店「肥後庵」の通販サイトを創業。日々のビジネスの中で培ったギフトノウハウやマナー、心遣いなどを発信しています!一般常識やしきたりにとらわれない「本当に心から喜ばれるギフト」の真理に挑戦しています!

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