クリスマスを見れば人がいかに環境に影響されるかが分かる

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
今年のクリスマスはかなり楽しい思いをしました。ケーキを食べたのは例年通りだったのですが、クリスマスに関する記事を書き、複数の企業に取材をしてマネープラスさん、エキサイトニュースさんの2メディアでアクセスランキング1位をとることが出来ました。嬉しかったので下記にキャプチャしています(笑)。

エキサイトニュース

 

マネープラス

記事は下記をクリックすると読むことが出来ます。

クリスマスケーキの「ぼっち客対応」はここまで進んでいた

それから、1歳半の長男にとっての初めてのクリスマスプレゼントをあげました。動物と乗り物の図鑑のセット、プレゼントをすると長男は歓喜の声をあげ、早速ページをパラパラとめくって楽しんでいました。そして私は自分へのご褒美(笑)として、PS4とPS VRを同時購入しました。

こんな具合にいろんなことがあったクリスマス、あなたも家族と過ごしたり、何か買い物をしたり、イベントに出かけたりと非日常があったかと思います。クリスマスは誰にとっても特別な一日、知人の社長さんたちも仕事はお休みしてレストランでのディナーやケーキを買ってそれぞれのクリスマスを楽しんだようです。

クリスマスを見ると人はいかに周囲の環境に影響を受ける動物なのか?が見えてくると思っています。すっかり前置きが長くなってしまいましたが、ここからようやく本題に入りたいと思います。

 

クリスマスは「特別な一日」と思う人で出来ている

クリスマスになると街全体がクリスマスカラーに染まります。

百貨店はクリスマス関連商品が並び、あちこちでケーキの予約受け付け中!の文字が見られ、人々はショッピングを楽しんでいます。ネットにも私が書いたようなクリスマス記事が増え(時事ネタはやっぱりアクセス増えますからね)、GoogleやYouTuberのロゴにもクリスマスデザインの装飾が施されるものです。

ぶっちゃけ、クリスマスって1年365日の内の単なる一日に過ぎません。その日は一日誰でも魔法が使えるようになるとか、意中の人と相思相愛になるわけでもなく、イエス・キリストさんの誕生日であるだけで、本来何も変わったことはありません。でもリアルもネットもクリスマスカラー一色に染まり、誰もがクリスマスに浮かれる…。これだけで特別な一日であるかのように感じ、実際に特別な行動を取るわけです。

私の知人に年収1億円超の経営者と、世界中にある投資収益だけで生活をしている投資家がいます。彼らはビジネスに対しては徹底的にロジカル、カミソリのように鋭く、氷の冷たさを感じさせるような一流ビジネスマンで、普段はムダな出費や行動はしない方々です。しかし、彼らのFacebookを見るとクリスマスイブはフレンチディナーと、ワンホールクリスマスケーキを楽しんでいることが分かりました。それがビジネス戦略上のものである可能性は0ではありません。ですが時間とお金をかけてそれをするだけのリターンのある行動とは思えませんから、おそらく普通にクリスマスイブを楽しんでいるのだと思います(笑)。彼らのような一流の学歴、キャリアを持っている人たちでもクリスマスイブは日常とは異なる、特別な行動を取っています。本質的には何もないはずのイエス・キリストさんの誕生日なのに、周囲の盛り上がりに身を任せて思いっきり楽しんじゃっているわけです。

クリスマスとは、クリスマスを特別だと思う人たちが作り出す共同幻想のように私には思えます。いや、共同幻想といっても批判しているわけではなくて、ポジティブな共同幻想なんですけどね。

 

人は周囲の環境と感情に強く影響される

人はどこまでいっても感情の動物だと思います。どれだけロジカルで、どれだけビジネスライクな考え方をする人で、世間の流行にむとんちゃくな人でも、クリスマスという一日を周囲が話題にして盛り上がっているのを見ると自分もつられて知らず知らずのうちに影響されています。感情は伝染する、これは意識的なものというより脳の性質によるもので自覚症状がなくてもいつの間にか伝染しているものです。資格試験の試験会場で貧乏ゆすりをする人がいたら、知らず知らず貧乏ゆすりをする人のイライラが伝わってきます。貧乏ゆすりが癖になっている人がいますが、そうした人は概して普段からイライラする事が多く、試験会場という鉄火場で難しい問題などに対峙することでそのイライラが貧乏ゆすりとなって出ているのでしょう。周囲は貧乏ゆすりをするのを見たり、感じたりすることで「何だよ。そんなにイライラしやがって。周囲に迷惑だろこの野郎」とか思って自分もいつの間にかイライラし始める。感情は伝わります。それがポジティブなものでも、ネガティブなものであってもです。

クリスマスは自分を取り囲むあらゆるものが、楽しげなクリスマスイメージを伝えてくるわけですから、「ふん、くだらん。バカ騒ぎして」みたいに意識的に抵抗を示してもちゃっかりコンビニでチキンを買って食べてクリスマスの雰囲気だけでも味わっておく、みたいな行動をとったりするものです。クリスマスを見れば人はいかに周囲の環境と感情に強く影響されるものだということがわかりますね。

ここから学ぶ教訓があるとすれば、「人は環境と勘定に影響されてしまう」ということを理解して、自分の周辺環境と感情はいいものを置いておく、という好ましい環境づくりをすることです。ポジティブなことをいってくれる友人と付き合い、気分が盛り上がるような文学、映像作品に触れ、楽しいイベントは「年甲斐もなく」と敬遠するより、思いっきりバカになって楽しんでしまうということです。

次のイベントは大晦日と元旦、自分もバカになって周囲に乗せられて楽しんでやろうと思います。

高級フルーツギフト 水菓子 肥後庵

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肥後庵のフルーツギフトは一般のお客様はもちろん、コンサルティング事務所経営者や有名人、研究者など社会的に上級職についている方にご利用頂いています。また、法人様も売上3兆円を超える大企業の接待手土産や芸能プロダクションのお中元、お歳暮にご愛顧頂いています。

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ABOUTこの記事をかいた人

高級果物ギフト「 水菓子 肥後庵」代表

フルーツギフト・贈り物の高級果物専門店「肥後庵」の通販サイトを創業。日々のビジネスの中で培ったギフトノウハウやマナー、心遣いなどを発信しています!一般常識やしきたりにとらわれない「本当に心から喜ばれるギフト」の真理に挑戦しています!

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