「とりあえずやってみよう」という成功法則

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

写真は先日いった大阪出張時に食べたお好み焼き屋です。700円でものすごくうまいモダン焼きを頂きました!

 

「とりあえずやってみよう」、周囲で年収一億を稼ぐ人たちはこれが口癖だなと感じます。経営者、投資家に関わらずです。でも「ちゃんと考えてからやるべき。思慮が足らない」と、この口癖を嫌う人は世の中にたくさんいます。あなたはどちらのタイプでしょうか?

今回は「とりあえずやってみよう」という思考を持つことで人生はうまくいく、という話をしたいと思います。

 

「とりあえずやってみよう」の思考

「とりあえずやってみよう」が口癖になっている人の頭の中を覗き込んでみましょう。彼らは「これから取り組むものは、何が何でも成功させたい」という強い意気込みはありません。もちろん、うまくいくに越したことはありませんが、まずやってみることで「結果がどうなるか?」というデータが欲しいのです。これは「テストマーケティング」の一環とも取ることが出来ます。

「聞くと見るとは大違い」というのが世の常です。「英語なんて今の時代いくらでも使える人はいるのだから、いまさらやっても意味がない」と言われ続けましたが、私は何度も人生を英語に救われる経験をしました。「ワインなんてかっこつけているだけで、本当においしいのは日本酒だ」とお酒を飲むまで聞かされてきましたが、実際には日本酒ではなく、ビンテージワインを自宅に収集するほどワインにハマってしまいました。あなたも、周囲の多数派の意見は実際にやってみると、まったく印象が違っていたということはいくらでもあるのではないでしょうか。

実際にやってみて体験することで得られるデータは、計り知れません。

・面白い、興味が持てると思うか?
・その分野の強み、弱み
・競合の位置や強さ

こうしたことは実際にやらないと見えてきません。とりあえずやってみようが好きな人は、その事を骨身に染みて理解しており、うまくいくかどうかではなくまずはデータが取りたいと思う人種なのです。

 

やらずして語れまい

どんな分野においてもそうですが、体験せずして語ることは出来ません。

「会計学を一生の専門分野にしよう」と思ってアメリカの大学までいって勉強をして外資系企業で働いてみましたが、それをして分かったことは「自分には向いていなかった」という事実です。また、「不確実性のあるものなんて絶対に手を出したくない」と、ずーっと現金を定期預金していましたが、ひとたび投資の世界に入った後は全資産の9割以上を株・不動産・FX・仮想通貨に投資をして、投資メディアの仕事をするようになるほど、どっぷり浸かっています。

大多数の人が「これがいいよ」と差し出すからといって、必ずしもそれが自分にマッチするとは限りません。最大公約数的に支持されるものは、確かに質の良いものである可能性はあるでしょう。しかし、ことビジネスや投資についてはその逆こそが正しい場合が少なくありません。

人の行く裏に道あり花の山

という投資の格言がありますが、ほとんどの人が知らないものこそチャンスがあり、多くの人が手にするようになったものは逆に暴落して高値づかみになるものです。2017年年末の仮想通貨暴落などはその典型です。

…少し話がそれてしまったのですが、「やらないと分からないから、つべこべいわずにやる」というのは思慮の足らない思いつきなどではなく、極めて合理的な思考です。、例えば機械学習の観点で考えると、まずやってみることで様々なパターンを得られ、やっていく過程でリソースの配分を変えながら、微調整をすることでよりよい結果を得られる事になります。

 

リスクの取り過ぎは注意が必要

ただし、気をつけるべき点が一つあります。それは「まずやってみる」という時は、必ずスモールスタートでやるということです。退職後に溜め込んだ資金を使って、あこがれのこだわり店を開業して破産してしまう話を聞くことがあります。あれは未経験分野でいきなり全力全開でやったために起こってしまうことです。投資の初心者がいきなり大金を投じてしまうと、あっさり高値づかみから塩漬けになるというのも同じです。

まずやってみようという試みは素晴らしいものですが、再起不能なほどリスクを取る理由にはなりません。退職金でお店を開業する、大金を投資につぎ込むというのは、免許を取り立てての人がいきなり時速300キロのF1レースに出場するようなものです。まずやってみるときも必ずお試しで軽くやって、データを取るという工程が必要です。

 

まずはやってみて、やるかどうかはその後考える

やる前から成功を目指そうという思考より、まずやってみようという思考のほうが圧倒的に成功に近づくことが出来ます。

やる前からあれこれ悩むことは、誰にも未来が予測できない以上、まったく意味がないことです。「将来、お金の不安があるけど投資は怖い」というなら試しに1000円でやってみればいいのです。1000円が700円になってしまう可能性はありますが、0円になることはほぼありませんし、最悪1000円を失ってもそれ以上の損失はありません。逆を言えば1000円が1300円になる可能性もありますから、チャンスもあるわけです。お試しで投資をやってみて得られるのは、お金などではなく経験です。お金に変えられない価値を得られると考えれば、ものすごくお買い得な買い物です。

「とりあえずやってみよう」を口癖にすることで、どんどん有用なデータを集めることができ、人生経験を豊富に積み上げることができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

高級果物ギフト「 水菓子 肥後庵」代表

フルーツギフト・贈り物の高級果物専門店「肥後庵」の通販サイトを創業。日々のビジネスの中で培ったギフトノウハウやマナー、心遣いなどを発信しています!一般常識やしきたりにとらわれない「本当に心から喜ばれるギフト」の真理に挑戦しています!

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