群れない一匹狼でいる最大のメリットとは?

こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka

仕事とプライベートを兼ねて故郷・大阪へ行ってきました!毎月、東京・大阪に一人でいっているのですが、今回は奥さんと子供を連れていきました。

宿泊したのはホテル京阪ユニバーサル・シティ(写真)ですが、外国人がものすごく多くて驚きましたね。あちこちで韓国語と中国語が飛び交っています。そして昔は中国の人はひと目で「ああ、中国の大陸から来たんだろうな」と分かる「ちょっと古さを感じるファッション」をしていたものですが、最近はパッと見では日本人と見分けがつきません。オシャレ度も経済発展とともにグングン洗練されているのでしょう。

第一目的の仮想通貨投資についても、目の回る忙しさでしたがやりたいことは終わらせて帰ることが出来ました。

さて、今回はUSJの話ではありません(笑)。一匹狼について、自分の思うことを記録に残しておきたいと思います。

 

どこにでもいる一匹狼

人の好みは十人十色、世界には人の数だけ価値観があります。人それぞれ違って然るべきですから、気の合う人かどうかが分かれるのは自然なことです。色んな人がいる中であまり知られていないのが、「つるまない人の生態」。どこにでも一人はいますよね。誰ともつるまずに、常に一人行動をしている一匹狼って。そうした孤独な人を「あの人は性格に難ありで友だちがいないのだ」と揶揄する人もいるでしょう。

私は昔から「群れるのが嫌」という一匹狼タイプにものすごく惹かれてしまいます。自分自身、他人と群れるのは嫌な一匹狼でしたから、同じタイプが気になってしまうのかもしれません。ワイワイ盛り上がっている集団にはまったく興味が湧かないのですが、集団から離れてポツンと一人で楽しんでいる人には、ついつい話しかけたくなってしまうのです。

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2018.10.27

 

一匹狼は強い

一匹狼が一匹で過ごせる所以は、一言で言うと「強いから」です。

人間、一人はどうしても心細いものです。「頼れる人がいない」、という環境は何か想定外のことが起こっても、自分で乗り越えなくてはいけませんから、その不安に耐えられる人だけが一匹狼になれるわけです。「人生は想定外のことなんて起きて当たり前。何が来ても乗り越えてやる」という気概のある人は強い人です。いえ、「強くならざるを得ない」といった方が正しいでしょう。

 

一匹狼の方が経験値がたまる

RPGのように経験値をためて強くなっていく…人生とは己の成長の過程を楽しんでいくゲームです。年だけは立派な大人でも、経験による成長がなければ「見た目は大人、心は子供」になってしまいます。面白い事にRPGと同じで、同じ事をするのでも一匹狼で戦う方が圧倒的にたくさんの経験値が貯まるものです。

私は大学生の頃、アメリカ留学の可否を決する重要な課題が与えられました。当時の自分たちにとってはものすごく難しいもので、クラスメートはグループを組んで攻略することを決めました。彼らは試験範囲を人数で分担しました。全部で100項目あっても、4人で手分けすれば一人25項目だけで済みますから、物理的に必要な時間は1/4になります。私も彼らから「グループに入ろう」と誘いを受けました。

…が、きっぱりとお断りをしました。「一人でこの壁が乗り越えられないなら、その時は己の実力不足と思って諦めよう」と考えていたのです。最終的にはうまくいったことで米国留学を決めることが出来ました。グループで攻略をしたクラスメートも、一人で攻略した私も得られた結果は同じだったのですが、得られた経験値の大きさはまったく違ったものになったと思っています。

彼らは分担した自分の役割を全うするだけでいいのですから、グループで攻略すれば負担は軽減され、深く考える必要はなくなります。しかし、それをたった一人でやるとなると、かなり苦戦することになります。一人で100項目全部を攻略するのは物理的に時間が足りませんから、どうしても創意工夫をすることになります。この創意工夫をする過程で頭の使い方が洗練され、困難と立ち向かう心の強さが生まれるのです。

一匹狼は群れている人より、たくさんの経験値を貯めることができるのです。これこそが一匹狼になる最大のメリットです。

 

一匹狼で戦う「個の時代」

経済が右肩上がりに成長する時代においては、人海戦術、つまりマンパワーで課題を乗り越えることが出来ました。山積みされた書類を片付けるなら、一人より二人、二人より三人と人数が増える方が圧倒的に有利になります。しかし、これからは違います。産業の構造変化が起こったことで、工業社会から情報やエンタメが重視される情報社会へと変遷しています。情報社会においては、差別化がものすごく重要です。他と同じ事をしても価値の提供になりませんから、必然的に独自性を打ち出す必要があります。

この「独自性」は集団から生まれるものではありません。アップルやAmazonは世界を席巻するプロダクトやサービスを次々と生み出していますが、その源泉は優秀な社員というより、奇抜でぶっ飛んだアイデアを持つCEOの力に寄るところが大きいのは明らかです。人気YouTuberの多くはプロデューサーや事務所ではなく、その人が一人で好き勝手やっているからこそ、独自性が生まれて、ファンが付き、ビジネスになっているのです。

一匹狼でも戦っていける「個の時代」が、生きている間に到来したことを嬉しく感じています。私自身も一匹狼ですので(笑)。

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高級果物ギフト「 水菓子 肥後庵」代表

フルーツギフト・贈り物の高級果物専門店「肥後庵」の通販サイトを創業。日々のビジネスの中で培ったギフトノウハウやマナー、心遣いなどを発信しています!一般常識やしきたりにとらわれない「本当に心から喜ばれるギフト」の真理に挑戦しています!

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