体験談をつけてプレゼントを贈るとなぜ喜ばれるのか?

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
あなたはこれまで「自分用に買ってみたんだけどすっごいおいしかったんだよ!!ぜひ食べてみてよ!」と感想や体験談をいわれながらプレゼントを受け取ったことがないでしょうか?食べ物に限らず、文房具とか、本とかなんでも構いません。「すごくいいからぜひ使ってみて!」と具合に。その時にどう感じたでしょうか?きっとすごく嬉しかったんじゃないですか??

体験談をつけてプレゼントをすると喜ばれます。今回はそんなギフトノウハウを取り上げてみたいと思います!

 

肥後庵のお客様も感想をつけてプレゼントをしている

当店、肥後庵のお客様でこれと同じことが起こっています。

私のお店はフルーツギフトショップですので、注文されるお客様のほとんどが自分用に食べるのではなく「贈り物」としてご購入頂いています。ご注文頂く際にお客様から「自分で食べてすごくおいしかったから、他の人へのギフトに注文しました」といわれるケースが少なくありません。ギフトオプションの一筆箋を見ても「このスイカが甘くて濃厚ですごくおいしかったからぜひ食べてみて!」と贈り先様へ食べた感想をつけてメッセージを書かれていたりします。

冒頭にお伝えした「感想をつけてプレゼント」というのを自分の店舗で実感しています。で、ですね。ここにギフトをする上で受け取る側に喜ばれるノウハウが隠されています!

 

プレゼントする時に喜ばれる「体験談」

ではなぜ体験談や感想を付けてプレゼントをすると喜ばれるのでしょうか?その理由は「安心感」と「心遣い」の2つがあげられます。

あなたは「キュレーションサイト」という言葉をご存知ですか?キュレーションには「目利き」という意味があり、キュレーションサイトというのはネット上に膨大にある真偽の分からない情報の中から正しいもの、役に立つものだけを抜粋して掲載したサイトのことです。

あなたも何度も見たことがあると思うのですが、ネットで情報を探すとなると、ウソや間違っている情報もたくさん出てきますよね?悩みや問題を解決したい検索ユーザーはそうした種々雑多な情報の洪水の中から「キュレーター」と呼ばれる目利き人の紹介するサイトを見ることで、信頼できる情報を得られるわけです(このサイトもギフトやフルーツをビジネスにしている私がキューレーターなわけです)。

ギフトもこれと共通している部分があります。世の中には数え切れないほどの商品がありますよね?例えば私はワインが好きなのですが、試飲をせずに買うとよく外れを引くということがありました。「極上の味わいが…」などお店のPOPに書いてあるとそれを鵜呑みにして買ってみるものの、どうもおいしいと思いません。そんなことが続き、今の私はワインについてはあまり冒険をしません。ワインを買う時はいつも渋みのきいた赤と、甘い白ばかりを選んでしまいます(笑)。普段は似たような味のワインばかりを買っている私ですが、人からワインのプレゼントを頂くことがあります。

先日「これ甘口ですごくおいしかった!絶対に飲んでみてほしい!」ということで自分では買ったことがない「ロゼワイン」を強く勧められました。自分の口に合うか分からず、恐る恐る飲んでみると甘口白ワインにはない味でびっくり!それ以来、私が購入するワインのラインナップに新たに「甘口ロゼワイン」が追加されました(笑)。

 

信頼している人が使ったという安心感

上記の話、私はお店の店員さんから甘口のロゼワインを勧められても「いえ、ロゼは飲まないので…」とお断りしていたでしょう。昔は決して手を出すことがなかったロゼワインを飲む、あのきっかけは何と言っても信頼できる友人からの勧めだったことが理由です。

ワインをくれた友人は食べ歩きが大好きで、彼女がおいしいというものは事前に情報を調べたりせず、信じてパクリと食べてしまう、それほど絶大な信頼を寄せているわけです。これまで挑戦したことがなかったロゼワインの話も彼女がいうから間違いないだろう、と思ってのものです。

信頼できる人のお墨付きのあるプレゼントは、特別にキラキラと輝いて見えます。その輝きは「おすすめしてくれたからきっとおいしいはずだ!」という期待感から来るものです。「これおいしいから!」といわれてプレゼントを受け取ったら特別な期待感が湧き上がってきますよね?

ですので、あなたがいいなと思って友人にプレゼントする際は、ぜひとも自分の感想や体験談をしっかりとお伝えするようにしてください!目利きのあったギフトであることが分かると、それだけで受け取る側にとっては価値がグーンと増すように感じるでしょう。これは「安心感」というプレゼントをしていることになります。

 

いいものを自分にプレゼントしてくれた心遣いが嬉しい

それからオススメをプレゼントされることがうれしい理由は、何といっても心遣いです。「いいものを自分におすそ分けしてくれた」という心遣いが何より嬉しいものなんですよ!

自分がいいと思うものをプレゼントする、これは「相手に喜んでほしい」と思わなければ決して出てこない発想じゃないですか?自分に喜んでもらいたくて選んでくれたことが分かる、もうそれだけで喜ばれるわけです。お金も手間も一円も使うことなく喜び倍増するテクニックですので、これは活用しない手はありません!

もちろん、対面でギフトを手渡しする場合以外でもこれは使えます。離れた相手に贈り物をする時には、ギフトメッセージをつけてそこに一文書くだけでOKです。

たった一言あるかないか、それだけで心の底から嬉しい贈り物になります!ぜひ次の贈り物から活用するようにしてくださいね!


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